当組合管轄内にて栽培されているお茶の種類


煎茶 
   日本を代表する一般的なお茶で、茶の新芽を蒸した後、揉みながら乾燥させたものです。
   上級品ほど甘み(旨み)や香りがあります。
    

番茶
   夏、秋摘みのやや大きく硬めの葉を主原料としており、カテキンなどの成分が豊富です。
   番茶を原料として「ほうじ茶」や「玄米茶」が作られます。
      

てん茶 
   寒冷紗で茶の樹を覆い日光をさけて(遮光率約90%)育て、蒸した後揉まずに乾燥させたものです。
   葉脈を除いて砕いたものがてん茶です。

抹茶
   てん茶を石臼で挽いて微粉末にしたものが抹茶です。
   産業機械の発達した今日でも抹茶を挽くには動力こそ使いますが、挽く部分は昔ながらの石を
   使用しています。
   機械で短時間に微粉末を作る事は簡単ですが、
   機械との摩擦で発熱し抹茶本来の風味、色が損なわれてしまうのです。
   手間、暇かけて作られる抹茶のお値段が良いのもお分かり頂けると思います。




当地では年に三回お茶の収穫を行います。
立春から八十八夜(5月2日頃)の辺りに一番茶が始まり、梅雨の雨間を縫って二番茶を刈り、
初秋朝晩涼しくなった頃に秋番茶を刈り取り、加工します。

お茶が体に良い事は「お茶が体に良い!」でもご紹介していますし、ご存知のことと思います。

収穫時期と加工方法で味も水色(淹れたお茶の色)も違います。

深蒸し茶 夏つみ茶 夏つみ(くき)茶 秋つみ茶
秋つみティーパック ほうじ茶 抹茶

※淹れるお湯の温度によっても水色が変わります。

お茶を飲まれる場所、時間、誰に淹れるお茶か等々、その時に合ったお茶をお選び頂く事を
お勧め致します。



このページをご覧いただくにはフレーム対応のブラウザが必要です。トップページへ
Copyright(C)2006 (農)桂茶生産組合 All right reserved