土壌診断試料採取方法

 土壌診断とは、簡単に言えば畑の健康診断です。

土壌診断により、畑土壌の化学性(養分状態)がチェックできます。土壌養分状態を適量=良好に整え、どの成分がどのくら

い残っているかがわかりますので、肥料の入れすぎを防ぎ、バランスにも注意できます。
また、有機肥料を施用し化学肥料

を極力控えて有効的な栽培計画を立てる目的で(農)桂茶生産組合では、毎年土壌診断を管内40か所で行っています。


れにより、圃場(畑)独自の検査が可能となり地域の特性も分かるため、地域、圃場(畑)にあった施肥計画を立てることが

出来ます。
その土壌診断をするための試料(土)の採取方法を紹介致します。


1.採取する圃場の4角と中心付近を選定します。


2.地表から20センチ以上掘り下げます。


3.地表付近の土が混ざらないように採取します。


4.バケツ半分以上採取しておくと安心です。


5.採取した日付、圃場ブロック、圃場No.を記録しておきます。


6.粗目(写真は6mm〜7mm目)の篩で最初に大きな石や土を取り除きます。




7.さらに細かい篩(写真は約3mm〜4mm目)




8.天日で良く乾燥させます。


使用器具


9.計量・袋に500g以上入れます。




10.圃場No.ブロックNo.氏名を記入して、土壌診断申込書と一緒に提出します。